194.「策士・安倍」は健在なり。

安倍総理は人事の天才である。

謝罪から始まった総理の内閣改造会見というのは前代未聞である
だが、これを見て「策士・安倍晋三」の健在を確信した…これが私の偽らざる心境である。

しかし、様々な反応を見聞すると、どうやらこの私見は超少数派であるようだった。

メディアを含む反安倍・倒閣勢力の関心事は、「せっかく下落した内閣支持率が、内閣改造によって著しく回復しないこと」であり、組閣前からそれを希望的観測記事にしたり、テレビでは反日コメンテ-タ-の口を通じていかにももっともらしく盛んに喧伝していた。

彼らにしてみれば、手段を選ばずメディア業界あげて印象操作を行い、漸く安倍一強体制にヒビを入れ、安倍倒閣のチャンスに漕ぎ着けたことで意気が上がっている。
このチャンスに小泉進次郎や橋下徹らの入閣によってサプライズ人事が行われることを危惧していたはずである。

ところが今回の組閣にあたっては、党内の政策通や実績ある閣僚経験者の起用を柱とする(総理自ら命名した)「仕事人内閣」であった。
実務型で堅実な布陣は一見守りの人事に映り、派手さはない。

その上、党内野党と揶揄される反安倍の旗手的存在である野田聖子と河野太郎の重要閣僚への抜擢である。
メディアは喜びを隠さず、何と早くも野田を次期総裁選の対抗馬として持ち上げはしゃいでいる。
逸(はや)る気持ちはわからないでもないがが少々浮かれ過ぎではないか。

小泉純一郎や小池百合子が得意とする「劇場型ポピュリズム」との対照が、却って安倍総理を眩しくさせる。

Ⅴ字とまではいかなくとも、支持率の回復を危惧する反日メディアの心理を恰も読み尽くしているかのような組閣に、メディアは内心胸を撫で下ろしてホッとしているのではないだろうか。

これを見ているだけで、「策士・安倍晋三」の健在を確信した次第である。
メディアは既に安倍マジックに嵌まっている?!

だが組閣から一夜明けたら、メディアの歓喜もたった一日で砕けていくことになった。


内閣支持率44%に上昇
8ポイント増、不支持と拮抗

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改造内閣が発足、初閣議後の記念撮影に臨む安倍首相(中央)と閣僚たち=3日夜、首相官邸


共同通信社が34両日に実施した全国電話世論調査によると、安倍内閣の支持率は44.4%だった。前回7月の調査より8.6ポイント上昇した。不支持は9.9ポイント減の43.2%で、ほぼ拮抗した。今回の内閣改造、自民党役員人事を「評価する」との回答は45.5%で、「評価しない」は39.6%だった。

 総務相に起用された野田聖子自民党元総務会長に「期待する」は61.6%で、「期待しない」は31.4%。外相に起用した河野太郎元行政改革担当相に「期待する」は55.6%、「期待しない」は34.8%だった。


https://this.kiji.is/266119158398566403?c=39546741839462401


野田聖子と河野太郎の起用は、多くの保守支持層(安倍支持層)にとっては不満であろう。

だが、早とちりしてはならない。その瞬間またしても安倍総理の術中に嵌まることになるであろうから、あまり落胆しないことだ。


改めて、安倍総理は人事の天才であることを確信したのだが、前回稲田氏などの身内を取り込んだことによって足元を掬(すく)われたことは、人事の失敗ではないのか、と思っているのがむしろ大半の国民の感想であるに違いない。


しかし私見であるが、これは一概に人事の失敗と決めつけられないと思っている。

元々安倍倒閣運動は、共謀罪や憲法改正を阻止しなければ死活問題となりかねない勢力が、形(なり)振り構わず安倍政権を退陣に追い込むしか残された道がなくなってしまうことへの焦りと足掻きである。


モリカケ騒動などは、叩いても埃が出ない安倍総理に対して、親族・身内・親派のプライバシ-に踏み込んで情報弱者が飛びつきそうなワイドショ-を利用して、スキャンダル風に罠を仕掛けたということである。


日頃は政治に無頓着で、特に政治音痴のワイドショ-視聴者を、情報操作と印象操作でアンチ安倍騒動に関心を注ぎ、倒閣運動に巻き込んだ…というのが実態であろう。

そこに聖域とされていた官僚利権に踏み込んだ安倍総理に対する反安倍の官界勢力が加担したという構図であると思っている。


安倍総理はもとより、ある種の゛集団リンチ゛まがいの攻撃を受けた安倍周辺の関係者は、法的に全く抵触する事実はない。

従って、関係閣僚が失脚しなければならない根拠はないということになる。

つまり、今回の件は組閣ミスというよりも、反日、反安倍勢力がメディアと共謀した倒閣運動の罠に嵌められてしまった…というのが実態だったと思っている。


ところで本論である「策士・安倍」についてである。


第二次政権復活以降の安倍内閣の組閣で、もっとも失敗を許されなかったのは(発足以来最低の支持率となった)今回ではなく、今でも発足時の組閣であったと思っている。

当時は、第一次政権の失敗から復活すること自体が奇跡であったし、その印象から最初の頃ほどの期待感はなく、むしろその手腕には懐疑的だった国民が少なくなかった。


二度目と謂えどもまだ宰相としては50代の中盤である。ここで失敗した暁には今度こそ政治家・安倍晋三の政治生命は終わってしまうという危機である。

ましてや、売と国政党・民主党によって国家崩壊の危機を迎えていた時である。

結果を出すことが最優先であるが、しかもスピ-ド感を伴うことが必須の状況であった。


結果は電光石火のごとく鮮やかに立て直し、今日まで続く安倍一強時代が形成されていったのは周知のとおり。


この内閣は歴史に残る秀逸さが際立っていた。

一人の更迭、一人の失言もなく全員無傷で日本の危機を救った戦後最高の布陣だったといっていいだろう。

人事の天才・安倍晋三は失敗を絶対に許されない発足時の組閣の成功が原点である。


安倍総理が人事の天才たる根拠は、最初の改造人事のときに発揮された。

この改造人事は最初の'鉄壁の布陣'とは打って変って、発足当初から次々と不祥事、スキャンダルが発覚し、その数閣僚の約半数近いのべ8名に及び、政界ドミノと揶揄された。


通常なら内閣総辞職してもおかしくない崩壊である。

ところが安倍総理はこの時の組閣で、天才たる才能を発揮しているのであるが、一般にはあまり知られていない。柱は二つである。


・総裁選で熾烈な接戦の末辛勝し、幹事長に据えていた政敵・石破茂の入閣を画策し提案したが石破は幹事長職に執着しこれを固辞。ラジオで安倍批判を展開したことがブ-メランとなって党内の認知を失った。


結局組織を持たない「地方創生相」で起用したが、これは一年後の総裁選をにらんで放った戦略である。幹事長職から新設の軽量級大臣で入閣したことにより、石破はこの人事で力を失った。

当時、総裁選の候補として有力視されていたのは石破と谷垣(当時法相)であったが、一方の谷垣を幹事長に取り込み、事実上の立候補阻止となった。


・発足直後に安倍政権を襲った政界ドミノは、直後に行われる秋の臨時国会。その冒頭から重要閣僚・経産大臣に抜擢した'初の女性宰相候補'として嘱望された小渕優子に資金問題が発覚した。小渕は反主流の額賀派であり、源流が田中派であることから親中派として、中国政府から'期待の星'として歓迎されていた。

安倍総理は中国包囲網の形成を外交の最重要課題として取り組んでいたが、小渕はこの失脚によって女性初の宰相候補はおろか、檜舞台から姿を消す破目になったのである。


うちわ問題など次々とスキャンダルが発覚したが、後に振り返ると多くは反主流派であったことから、安倍総理はこのころから閣僚ポストによって親派と反主流派を色分けしていたように見受けられる。


この国会では、テロ3法という重要法案の成立を目指していたが、会期の半分をスキャンダルで追い込まれ危ぶまれていたが、質問に立った民主党・枝野に革マル派との癒着を国会中継で指摘し、一挙に風向きが転換。終わってみれば何事もなかったかのようにテロ3法は成立したのである。


この時の組閣は、2015年の安保法案で与野党の攻防が激化し、審議の最大の山場を迎えていたが、成立を前に総裁選が迫っていた。

党の流れは、ここで対立候補を立てれば安保法案がややもすれば流れかねない危機にさらされることから、大勢は「安倍無投票再選」に傾き、結局はその通りとなった。

野党の猛反対を制して、安保法案が成立したのも、用意周到に一年前から総裁選をにらんで無投票当選の布石を打っておいた人事が功を奏していたのだ。


しかしこの時、党の流れを無視して無投票当選を不届きにも阻止しようと立候補を画策したものがいた。

それが今回総務大臣に起用された野田聖子である。

結局は推薦人が集まらず無投票再選となったものの、告示の朝まで混とんとしていた。

仮に、野田が立候補していたならば、党員への選挙運動に時間を忙殺されることになり、審議に大きな悪影響が及ぶことになる。

安保法制の成立はかなり難航していたか、最悪の場合は廃案になっていたかも知れないのだ。


野田は元々安倍降ろしの先鋒として引退後も隠然たる力を発揮していた老害・古賀誠に「次期宏池会領袖」などとの甘言に踊らされ、党内からも顰蹙を駆っていた。


その野田を安倍政権発足後最低支持率のピンチに起用するのだから、保守支持層には解せない人も多いであろう。


だが今回の組閣には安倍総理独特の戦略的毒薬が仕掛けられていると思われて仕方がない。


それはズバリ総裁選3選、2021年まで内閣総理大臣を継続する意思の表れとみる。

その狙いは、自らの手で悲願の憲法改正を実現するためである。


先日も「改憲には時期ありきではない」と一歩後退したように受け止められかねない発言をしているが、これを鵜呑みするのは愚かである。


石破は「後ろから撃つ男」として既に脱落している。

安倍総理はいち早く麻生、菅を留任させ。党人事でも二階の留任と岸田を政調会長に任命。

しかも、最有力候補として浮上している岸田派には最大の4人を登用し厚遇した。

既に来年の総裁選に於いては、有力派閥の大半を掌握しているのである。


野田聖子は、早くも閣内にいながら総裁選立候補宣言をしているが、どうやら安倍戦略に嵌まっている様である。


野田が偏向マスコミ界にメスを入れ、河野が日韓合意を確固たるものにするとすれば、これほどのドラマはないだろう。


この記事へのコメント

  • 神無月

    大和心様。

    飼っていた柴犬が5月に天寿を全うしてこの世を去りました。今日は月命日で、ふと当時を思い出していたのですが、犬に限らず動物には「恨み」の感情は無いのだろうか?と思ったのです。

    エサを忘れたり、散歩に行けなかったりして、人間なら不満の感情を表すところを、近づけば尻尾を振ってくれました。犬に接してきて、犬の感情に、怒り、恐怖、喜び、愛情、寂しみ、謝りが有ることは判ります。しかし、恨みがありません。人間だったら恨むような状況に置かれても、恨みません。逃げるか言うことを聞かないだけです。

    恨みとは、「繰り返し思い起こされる怒り」のようです。
    憎しみも、同じ感情なのでしょう。

    犬にも怒りの感情は有りますから、恨みがあってもよさそうなものですが、どうも違うようです。繰り返し思い出さないからなのでしょう。記憶力が悪いと言うよりも、済んだことは忘れるからなのかしれません。

    仏陀は、「人間の苦悩は自らが生み出すもの」と悟り、欲を戒めました。
    そうしますと、欲の無い動物の方が神の心に近いのかも知れませんね。

    欲が有れば磨きが出来ず、欲が無ければ暮らしが出来ず、難儀な世の仕組みです。

    神官も僧侶も新興教祖も「我れ善し」と同居ですから、仕方が有りませんね。

    大峠が近いようでしたら、将来を考えてもあまり意味は有りませんが、因みに、人類がアメリカ人並の生活を送るとすると、地球が養える人口はエネルギーで約10億人、食糧で約30億人分だそうです。世界の人口は増加していますから、2050年頃には100億人になるそうです。

    異常気象で、地球の緑地は砂漠化しています。広大な農地も地下水の枯渇で20年後には危ないそうです。

    少子高齢化の中、まもなく女性の半分が50歳を越えるそうです。日本の少子化対策はすでに、取り戻す限界点を超えているそうです。子供3人を安心して養育できる環境を整えなければ無理です。

    いま、騒がれていることが馬鹿馬鹿しくなるような未来が、確実に近づいているようです。

    やはり、人類の未来は大峠のようです。
    2017年08月10日 00:50
  • 特命希望

    実は、前回の拙コメント内で引用した一節
    >具体的には、島しょ防衛で「日本版海兵隊」として陸自に「水陸機動団」が創設されることなどが念頭にある。

    に関して思い出したことがあります。
    それは、暫く前の国会において、民進党の議員(名前は失念しました)が例によって愚にもつかない質問を安倍総理にしたところ、総理は「自衛隊員は、日夜血のにじむような厳しい訓練に耐えている。それも、自分達から進んでハードルを上げている。時には訓練中に死者も出るようなこともある。例えば、海中でナイフを使った格闘訓練を行っている場合などに云々」と答弁したことです。
    今にして思えば、「日本版海兵隊」養成訓練だったのかもしれません。

    話は変わりますが、余命ブログに載っていましたが、那覇地検も結局余命PTが取りまとめた外患罪告発状を返戻してきたそうです。
    結局、我が国全ての地検が告発を門前払いしました。
    余命氏は、パレルモ条約発効を受けて、国連にも外患罪対象者リストなどの資料を提出するそうです。
    もし提出され、国連で受理されれば安倍総理お得意の「外圧」を利用した国内大掃除の時が来るのでしょうか。


    2017年08月08日 22:48
  • もみじ

    先ほど投稿しようと思ったら消えたので、再度。
    大和さま、小坪しんや議員のブログより拡散引用させて頂きます。
    ーーーーー
    我が国と価値観を共有しない国が、
    我が国を核ミサイルで狙っている現状を周知すべきだ。
    核廃絶を主張するなら、持ってない日本政府ではなく
    中国大使館や総連前でやってくれ。
    広島に原爆投下。北朝鮮・CHINAの核ミサイルで国土を灼かれるという過ちは、二度と繰り返しませぬから
    ーーーーー
    この通りだと思います。

    日本人を狙って虐殺した原爆で、亡くなられた霊魂を悼む日にまで、騒音で妨害するヒトたちは、外国勢なのだろうと思います。

    祖父母らの、空には、私と同じ年齢ごろに、空襲があり、
    東京大空襲があり、日本全土焦土があり、広島がピカドンで焼け、長崎に落ち、大学生と幼子と、逃げ延びる中でも、眼前に焦土があった事でしょう。

    そういう話を殆どしないまま、二十歳になり、本多勝一をノンフィクションだと思い、それ以上、第二次世界大戦を追究する事も、議論する事も、できないできた。

    今更一人、考えても、祖父母も父もいない。
    できれば、東京裁判史観も、拉致被害者奪還も、原爆や津波への対抗も、憲法改正と共に、

    北朝鮮の妨害は、踏み潰して、日本再生してほしい。

    2017年08月08日 14:15
  • もみじ

    大和心さま、
    記事紹介から
    "【神回】櫻井よしこの爆弾発言でスタジオ騒然... 偏向捏造報道は罰則許可の法案を検討すべき!【偏向報道】" を YouTube で見る
    https://youtu.be/KrpAi18vmUQ

    "【上念司・百田尚樹・有本香】 TBS会見を壊滅へ導く記者会見映像!偏向報道を木っぱ微塵に粉砕し反日工作員も大騒ぎ 2017年7月20日" を YouTube で見る
    https://youtu.be/mfnArXS4fSA

    アメリカは事実上イスラエルの核武装を容認しているから、必要となれば日本の核武装も認めるようになる可能性がある。アメリカのマスコミでも日本の核武装論が出てくるようになりましたが、北朝鮮に対して打つ手がなければ、一番有効な手段は日本の核武装しかない。
    http://blog.goo.ne.jp/2005tora/e/5a6dd42669cdfb0b12440e9dbffaee29

    本当は、日本は戦後最大の危機にありながら、メディア工作が、あたかも沖縄のいずみしき知事が、日本政府や軍部トップの司令に従わず、緊急避難をさせなかったように、大多数の日本人には、その非常事態が、迫り来るのに気づけない。

    私は、頭では考えながら、仮説としてまだ扱っている。
    けれど、公安や軍人さんのOBが、ここまで、背水の陣で、戦いだした、ということは、そういうことだと、判断せざるを得ない。

    上の、引用記事内に、ユダヤ人保守が、日本の核を支持しているのがある。

    少なくとも、テレビが、日本人の現状認識共有に、使えなければ駄目だ。

    非常事態なのに、それに対応する日本政府や自衛隊が、国民には見えず、意識共有を、襲う側の機関に、遮断されて、国会運営を捏造問題で、妨害されて、危機対応を、議論出来なかった。

    実際に、対応に割かねばならない時間を、消耗させられた。

    余命翁の、読みが、現実になるのだろうか。日本の核保有を、否定するのは、中国北朝鮮韓国勢だけ、なのかも知れない。

    書き込みは、現実に、生活に痛手となる、でも、。
    2017年08月08日 09:09
  • 特命希望

    国連安保理でこれまで以上に強力な北朝鮮制裁決議が可決したのは、皆様ご承知の通りですが、2ちゃんニュー速+の関連スレに付けられたレスの中から興味深いものを紹介させていただきます。
    引用開始
    >外為銀行の制裁は、外貨決済の停止も意味する。
    また、海外からの送金も北朝鮮からの送金のいずれもできないことを意味する。
    輸出しても外貨を得られないという意味は、赤字の垂れ流しが確定することであり、さらに、輸入しても支払いできないということは、対外債務が雪だるまになるということ。
    Chinaが抜け道を提供するようなことがあれば、Chinaへの国際的批判は決定的になる。
    むろん、制裁はChinaを含めた二次制裁を含むため、じつはChinaにも逃げ道はない。
    マスゴミってわかってないね。

    >Chinaが抜け道を提供するようなことがあれば、Chinaへの国際的批判は決定的になる。
    その意味は、Chinaへの制裁が始まるだけではない。
    国連の加盟国として、管理能力が疑われるという、国家威信にかかる問題に直結する。
    これを回避しなければ、Chinnaのメンツは丸つぶれになるので、北朝鮮制裁は不可避なんだわ。
    マスゴミって、わかってないね。

    >まぁ単純な話
    原油の供給を止める というか、石炭 鉄鉱石などを輸出できなくし、労働者を海外で働けなくしたら、外貨が益々入らなくなる。
    すると原油も自動的に買えなくなるのでは?
    中国が外貨を貸すとかしなければ。

    >Chinaは対内向けの体のいいことしかできない。
    実は、これは対外向けには国家威信を下げる行為に等しい。
    北朝鮮の武器はChinaのそれと被る。つまり、Chinaの内国産業への打撃も伴うので、矛盾が発生する。
    北朝鮮をかばうほど、THAAD等の配備などは強くなる。
    Chinaの人民からすれば、人民の生活よりも北朝鮮が大事なのかという、疑問に直結する。
    Chinaとすればこれを欧米がわるいという世論誘導をするだろうが、これも、国際社会における制裁にかかる公約を無碍にするため、
    Chinaの威信と信頼低下を招くというとんでもない逆効果をまねく。
    これを回避するためにやるであろうことは、やはり世論操作だろう。ところが、その世論操作には限界がある。
    Chinaはすでに信用されていないからといえばわかるだろうか?
    つまり、そんなことはお見通しなので、China制裁が経済改革解放から初めて現実・実施される。
    この時初めて、Chinaは気づくだろうが、時すでに遅しである。
    http://lavender.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1502019945/-100

    そして、我が国の防衛体制について、安倍総理が次のような構想を持っていることがわかりました。
    >政府は陸海空3自衛隊の一体的運用を進めるため、中期的な目標を定めた「統合運用計画」を来年にも新たに策定する。
    政府関係者が6日、明らかにした。沖縄・尖閣諸島などの島しょ防衛や弾道ミサイル防衛の強化に重点を置き、統合運用の基本文書となる。
    (中略)
    具体的には、島しょ防衛で「日本版海兵隊」として陸自に「水陸機動団」が創設されることなどが念頭にある。
    ミサイル防衛でも、海自が運用しているイージス艦の迎撃ミサイルシステムを地上に配置する「イージス・アショア」が検討されている。
    いずれも従来の陸海空の枠組みを超えた運用が要求される。
    (以下略)
    ※詳細・全文は引用元へ→ 毎日新聞 17年8月7日 06時30分)
    https://mainichi.jp/articles/20170807/k00/00m/010/111000c
    引用ここまで。

    愚考するに、今回の計画策定の肝は、
    >島しょ防衛で「日本版海兵隊」として陸自に「水陸機動団」が創設されること
    でありましょう。
    なお、別記事内で、総理は「敵基地攻撃力の保有は、(現時点では考えておらず)現実踏まえ将来的に検討へ」と述べたとありますが、これは要らぬ摩擦を避けるための方便に思われます。
    恐らく、安倍戦略では、北朝鮮は制裁で経済的に降参し、核・ICBMを完全に放棄すればそれでよし、なおも突っ張るならば米軍と協働して空爆も念頭に置いているやもしれません。
    また、日本には「拉致被害者救出」、アメリカには「4人の若者のうち1人が殺害され、残り3名の救出が急がれる」という互いに人道的な大義名分があるので、なおのこと軍事オペレーションに踏み切るハードルは下がる、という気がいたします。
    そして、真の敵国はやはり中国であると申しても過言では二でしょう。

    一方で、北朝鮮がこのような犯罪手口で資金を調達している可能性があるようです。
    引用開始
    >北朝鮮の主要な工作機関にはサイバー攻撃を専門に行う「180部隊」と呼ばれる特殊部隊が存在し、最も大胆かつ成功を収めたサイバー攻撃の一部を実施した可能性があると、脱北者や当局者、インターネットセキュリティーの専門家は指摘している。
    米国や韓国のほか、世界10カ国以上で近年発生している、大半が金融ネットワークを狙った一連のサイバー攻撃は、北朝鮮が行っているとみられている。
    また、今月150カ国・地域で30万台以上のコンピューターに感染した身代金要求型ウイルス(ランサムウエア)「WannaCry(ワナクライ」による世界的なサイバー攻撃が北朝鮮と関連している可能性を示す技術的証拠を発見したことを、サイバーセキュリティー専門家は明らかにしている。これに対し、北朝鮮は「ばかげている」と一蹴した。
    北朝鮮に対する容疑の核心は、同国と「ラザルス」と呼ばれるハッカー集団とのつながりだ。同グループは、バングラデシュ中央銀行の口座がハッキングされ8100万ドルが盗まれた昨年の事件と、2014年のソニー・ピクチャーズへのサイバー攻撃と関連があるとされている。米国政府は、ソニーへの攻撃を巡り北朝鮮を非難。一方、バングラデシュ中銀の事件については、検察が北朝鮮を立件すると一部の米当局者が明らかにしている。
    ただ決定的な証拠はなく、刑事訴訟もまだ起きていない。両事件について、北朝鮮も関与を否定している。
    (中略)
    コンピューター科学が専門の元教授で2004年に韓国に脱北し、今でも北朝鮮内部に情報源を持つKim Heung-kwang氏は、資金集めを目的とする北朝鮮のサイバー攻撃は、主要な対外工作機関である「偵察総局(RGB)」の一部である「180部隊」によって組織されていると指摘。
    http://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2017/05/180-2_1.php
    引用ここまで

    北朝鮮が、それほど大規模なサイバー攻撃を実行する技術があるのか、正直よくわかりませんが、これも制裁逃れの手段なのかもしれません。

    以上、長文のコピペにて失礼しました。
    2017年08月07日 22:07
  • 神無月

    大和心様。

    台風五号がゆっくりと本州を横断しています。ご用心下さい。

    野田聖子女史ですが、総裁選に出馬したときの違和感を覚えています。安倍総理に勝てるわけも無く、推薦を集められる程の実力も見れなかったのに何故立候補したのか?

    2015年自由民主党総裁選挙に際して、「日本の総理大臣を無投票で決めることは、国民を馬鹿にしている」「今、私の心は『義を見てせざるは勇なきなり』です」などと主張し、出馬に意欲を見せたと書かれています。

    完全無投票に対する、国民への一芝居だったのかもしれません。
    それは、安倍一強を快く思わない方々へのフェイクです。

    その流れは、今に生きています。
    野田聖子議員は反安倍派と見られ、大臣就任には驚きの声が上がっています。
    しかし、野田聖子女史が小池都知事と同じ、親安倍派だとしたらどうでしょうか?
    総務大臣並びにマイナンバー制度担当の内閣府特命担当大臣に就任。合わせて女性活躍担当大臣に任命されています。

    放送電波の認可を握り、マイナンバー制度の運用も担当です。マイナンバーは、社会活動が紐付けされる反日勢力にとっては厄介なシステムです。

    また、反安倍派のイメージは、反安倍勢力にとって近寄りやすい存在になります。

    野田聖子が張る女郎蜘蛛の糸に掛かる害虫はどのような虫でしょうか?

    安倍総理と野田聖子女史の会話時に流れた双方の笑顔と、小池都知事の時の笑顔との類似に安倍総理の心境を見る気がします。

    河野太郎さんは、親を反面教師にしているはずですから、心配は無用と感じます。

    夏の陣が近づきましたが、「身から出た錆」でも有ることを忘れずに、心構えをしたいものです。

    神国に住まう責任を持ちたいと思います。
    2017年08月07日 19:19
  • 佐久奈

    主様、お世話になります。

    先の投稿にて、内記先生が示して下さいました”腹帯締めて”の詞に固唾を吞みました。
    褌でも襷でもなく。古には腹帯しめるのは妊婦さんが戌の日にハタレ魔から胎児を守る為巻き締めるもの、または切腹や果し合いなど、死出の門出に巻くものだと理解して居ります。産む=有無と今際の際、究極の表裏。

    改造後の新内閣誕生にこの腹帯感がひしひしと伝わって参ります。野田聖子総務大臣の
    「誠の素顔」が表に出た時に戦後の膿、反日の行く末が決定しそうな予感がします。

    これより一層、誠開眼を神界へ宣りあげる事に全力を尽くして参ろうと思います。膿が昇華して善と生まれる様。

    余談ではありますが、欧米の魔女たちが真剣に連合を組んで時刻を合わせトランプ棟梁へ呪いを掛けていることを見れば、日本人が祓詞を唱える意義も無心論者の方々にも少しは理解していただけるのではないかと思います。厄が祓われた後には、福も祓はねばなりません。

    ・・・全ての臣民の覚悟が極まった時でありませうか?世の終わり真言の生き神がお出ましになるのは。

    はじめに詞ありき、終焉のマコトの裏にも詞あり、新津世への循環、廻りて巡る胸内や言・・。神なる詞、御恩返し… ありがとう 主の糸 意図 五十....

    渋谷のスクランブルにて 初め櫓の周りだけがいつしか諸人和合して 八月六日盆踊りの渦の中、老若男女外人も終わる頃には誰彼なしに(有り難う!)自然と出てくる五音の詞。

    これこそが、祭りの姿、日本人固有の先祖をまつる(盆)という大和文化の核となる渦でありますまいか。草木も発芽は渦巻いて開き出る。人も舞いながら渦巻きながら、神気を戴き和合して成長して行くのであります。

    人類史にとっての暮れ 8までと9は全く違うもの。おほもとの なお開祖さまから天明大人命までを渦の一編として手渡されて来た神業の糸。

    我々の世代に暮れは来なかったとしても、糸が切れることなく語り部の如く正確に次の世代へ手渡せるよう正しいお道を国民が綾なして織って行かねばならない、此れ道理を知る者の義務と思います。

    建て替え建て壊し(縦)の大峠、最初は私もこの言葉に恐れ慄き、陰の念に囚われましたが、縦神に縋る過程で自然と身についた死後(霊界への出生)の世界観により、おほもと様の教理に云う(肚が据わる)的な意識と申しますか、くれんと生死観が変わり、おふでの諭す”裸ほど結構なものはない”がおぼろげにも理解できた気がしております。
    執着がなくなると不思議と死後出生に期待感すら芽生えて居ります。「地獄の表は天国」これも先生に示していただきました。

    過去亀岡の大本さまにお邪魔させていただいた時、大神さま遥拝の後 帰り道で駐車場の立て看板の裏面にあった文言に目が釘付けになり、緊張のあと暖かな優しさと懐かしさと安堵の思いが融合したような感情が吹き出して頬に暖かいものが延々伝っていたのを思い出します。

    そこに視えたのは ”三千世界 一度に開く梅の花”  後光射す五七に織られた見事な純白の念の華でありました。 

    欲張りな私は、同じ志を持つ者同士 一人も欠けることなく、共に日の出を見れます様にと日毎願掛けております。

    ”皆で手を引き合い、気つけおうて努めてくだされよ。”とは、神翁様の仰言る姿勢のままですよね。龍藏様の勇気の湧くお言葉、有難う御座います。

    最後に稲田朋美前防衛大臣、お勤めご苦労様で御座いました。御礼申し上げ奉ります。
    2017年08月07日 16:17
  • CatmouseTail

    外務副大臣と総務副大臣が決定したようです。
    外務副大臣:中根一幸(細田派)、佐藤正久(額賀派)
    総務副大臣:奥野信亮(細田派)、坂井学(無派閥)
    外務も総務も共に主流の細田派が舵取りで、外務の佐藤正久氏は自衛隊出身で、総務の坂井学氏は無派閥ながら安倍総理に近い思想。注目の大臣お二人を「補佐」するに十分な力量を持たれているものと思いますw
    2017年08月07日 14:32
  • ダメージコントロールという点でも申し分なかったと思います。

    これが最終形態というわけではなく、篩にかけられていくでしょう。
    「収穫の秋」にむけて我々自身も篩にかけられていくと思っています。
    2017年08月06日 23:27
  • 特命希望

    連投にて申し訳ありません。
    国土交通省絡みで、日本の治安維持に関する重要なニュースを見つけたので、紹介させていただきます。
    引用開始
    >【旅館業法】民泊、マンション規約で禁止なら認めず 国交省
    マンションでの民泊が来春にも緩和されることを受け、国土交通省は、管理規約で禁止したマンションについては民泊を認めないような仕組みを導入する。騒音などを心配する住民に一定の配慮をする考えだ。

    特区制度を使い一足先に民泊を解禁していた大阪市では、現場の混乱が起きている。市には苦情が相次いでおり、そのほとんどが無許可で民泊を営業しているのでは?という問い合わせだ。
    民泊の苦情多数 騒音ごみ問題 市担当者「チェック不可能」なら誰が対応するの?地域住民は我慢か引っ越ししかないのか

    また、今月にはついに訴訟も起きた。
    大阪市のマンションで複数の部屋が民泊として使われ住環境が悪化しているとして、管理組合が民泊利用の差し止めなどを求める裁判を起こしました。
    訴えを起こしたのは大阪市中央区にある分譲マンションの管理組合です。
    訴えによるとこのマンションでは少なくとも5つの部屋が「民泊」として利用され、外国人観光客とみられる人たちが出入りして、騒音やタバコのポイ捨てなどが相次いでいるということです。
    管理組合は「マンションの管理規約に違反する」として、部屋の所有者に民泊利用の差し止めなどを求めています。

    マンションの所有者はほとんどが中国人だそうだ。
    従業員の社宅に使っていると言っているが、もし民泊として観光客を宿泊させたり、または無許可で民泊営業をしていた場合、行政はどう対応するのか。今後民泊が全国に広がることが予定されている為、注目である。
    https://crunchy-tsushin.com/minpaku-saiban/
    引用ここまで

    特区として全国に先駆けて民泊を解禁した大阪では、やはりトラブルが発生し、民泊を差し止めるためには訴訟という、金銭も時間もかかる手段を取らざるを得ないというのが現状です。
    まず先にきちんと法整備をするべきであった、と考えます。
    それに、万が一特亜三国等日本の周辺で有事出来した場合、この例のように中国人が巣食っている場所が便衣兵の拠点になることは、火を見るより明らかです。
    国土交通省のみならず、公安も連携して監視していって欲しいものです。
    ただ、このようなことがあるので、創価国土交通大臣では信用ならないのですが・・・


    2017年08月06日 19:31
  • らん

    大和心様
    沖縄タイムス(共同通信)より下記のようなニュースを拝見しました

    何かがチラチラ見えてくるような気がします。(実は丸見えだったりしますが…)
    http://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/123522
    真実かどうかわかりませんが…アスリートの宿も怪しい状態で…これでしょうか?

    かの国関連業界遊戯業界、ホテル、不動産などそして、地銀行を併合と追い込みを頑張ってくれたのに対して足を引っ張ることは許せません。
    もし真実であったら小池知事も8/10からリストに入って頂きたいものです。
    2017年08月06日 17:24
  • 勉強中

    大和心さま、かってに頭の中でまとめました。
    ーーーーーー
    安倍総理は人事の天才である。

    組閣会見が、
    前代未聞の謝罪から始まったのを見て「策士・安倍晋三」の健在を確信したが、
    この私見は超少数派であるようだった。
    小泉進次郎や橋下徹といった奇抜な支持率回復策もなく、野田、河野組閣、
    によるメディアの歓喜、これを見ているだけで、「策士・安倍晋三」の健在を確信した。
    ーーーーーー

    謝罪から始まるのは、前代未聞だったのですね。この組閣の意味合いを、小坪しんや議員も、同じ方向で読まれていましたが、まさか、謝罪から始まったことで、違いを閃くとは、まとめてみて、大和心さまの、気づきの深さと瞬時さに、気がつきました。単に読み流している時には、気がつきませんでした。

    大和心さまや、保守速報、時事解析としての余命、小名木善行先生、馬渕睦夫先生、百田尚樹さん、渡邉哲也さん、和田政宗議員、青山繁晴議員、石平さん、最近では、高山さん、渡邉昇一さん、有本香さん、のおかげで随分とメディアに騙されない抵抗力がつきましたが、
    北朝鮮総連関連に官僚からメディアまで、乗っ取られ、単に、戦争を国会審議メディア利用でされているだけなのに、なぜ安倍総理は国民にお詫びされるのだろうと、組閣会見で思いました。
    でもここで、大和心さまには、志や腹が、読めるのですね。

    ーだが組閣から一夜明けたら、メディアの歓喜もたった一日で砕けていくことになった。ー
    ここは、小坪しんや議員も話され、虎ノ門ニュースでも話されていた。保守速報みたら、がっかりしていたコメントがあった。

    大事なことは、大和心さまや、小坪しんや議員といった少数の方々は、内容で、読める。
    これまでは、ちゃんぽんで耳から情報が入ってきていたので、確からしさが、とても曖昧だったのが、超少数派ないし少数派の人たちの言うことが、点が線となり、日本再生の力に、なり出し、読めない私のような情報不足の者とっても、より、正確な局面、より精緻な読みを聞くことで、自分では閃かないが、わかる、ところまで来た、という事です。

    ーーーーーー
    安倍倒閣勢力は、共謀罪や憲法改正を阻止しなければ死活問題となりかねないため、
    モリカケ騒動などワイドショ-を利用してスキャンダル風に罠を仕掛けた。
    ーーーーーー
    もし、大和心さまが、自分で理解するだけなら、書く必要は、ない。
    書く意味は、閃き理解できない人間が、わかるようになるように、あるいはわかり出した人が、読みを確認できるように。

    わかることが、戦前には当然あった、知能や意識を、日本人が回復する事にもなる。
    その意味では、大和心さまも、小名木善行先生も、馬渕睦夫先生も、虎ノ門ニュースも、同じですね。周知徹底。

    攻撃による記載の崩壊と、きれいに全移植するためのサーバ替えと、見分けがつかず、
    大和心さまには心外な、パニックをお見せしましたが、真剣でした。灯りが消えたら、大変ですから。むしろ、攻撃による記載の崩壊を防ぐためのサーバ移しだったんですね。

    常に、大和心さまのサイトにお邪魔していながら、常に他を引き合いに出すのは、御花畑、いえペンペン草畑かもですが、意味があります。

    余命の実働に参加されているような確信者ないし、閃きがわかる人には、同意のみですが、
    知識不足には、確からしさが増えることが、洗脳解除をより、明快にします。
    少なからず、私たちは、見えない部分で、洗脳を受けてきているので。

    変わらない、ものが繋がっていくことが、とても重要です。
    集合知で日本再生を目指す、一番エネルギーを必要とするのは、その集合知の流れを見ることで、分からなかった人が、分かるようになる事。だから、メディアが乗っ取られている。

    この調子で、ノートにでも取りながら、大和心さまの文章を咀嚼していくと、きっと、
    自分で理解できるような力がつくんだろうな、と思いながら、最初の数行でおしまいにしておきます。
    ーもみじ
    2017年08月06日 15:43
  • ハゲおやじ

    大和心様

    大和心様の卓見にはいつも勉強させて頂いております。

    私も河野・野田両氏の起用は閣内の閉じ込め、悪さが
    出来ないようにするためだと思っておりました。が、
    腑に落ちない点がございます。

    この両氏も入閣すれば好き放題動けないことは分かって
    いたと思うのですが、なぜ入閣したのか?ということです。
    入閣してからの(大臣としての立場での)反安倍工作を狙っている
    のでは?と思えて仕方がありません。

    ただ単に大臣としてのポスト(権力)が欲しいだけならただの
    馬鹿者でしょうけど。
    2017年08月06日 10:03
  • 芋瀬童子

    私は日本人の三大厄介性格、津軽じょっぱり、土佐いごっそう、肥後モッコスの、肥後モッコスなので悪げはないが天邪鬼である。その性癖で小池百合子と言う人を都知事選挙の時はこぞって持ち上げ、知事になってからの手腕にこぞって非難を浴びせる多くの意見にモッコス心が起こり氏の実績を調べてみた。

    以下知恵袋から引用(読者によってはご不快な言辞もある):-
    質問:なぜ小池防衛相は、2ヶ月で、退任しなければならなかったのだろうか。彼女の守屋武昌事務次官更迭は間違ってはいなかった。更迭されたあと守屋氏は国会での証人喚問の後に逮捕されている。にも関わらず、小池氏が、たった2ヶ月で防衛相をやめなければならなかったのはなぜでしょうか。

    回答:当時の守屋武昌事務次官は悪い事をしていたが、それが他の大臣には解らなかった、小池氏は行動が変だと気づき退任させようとしたが、守屋が抵抗したため、表ざたになった、馬鹿大臣安倍と塩崎はちゃんと対処できずに、無難に対応した。後から守屋の悪行がばれて、馬鹿さがばれてしまった。彼らは恥じていないのか?
    安倍も情報をもっと集めろと言いたい。二人は小池氏に謝るべきだったと思う。この件でも小池氏のほうが、首相の素質が上である事が解ると思う。
    引用終わり
    都議会のネズミ退治でも手腕を発揮したと思う。

    そして直近の稲田大臣の深謀遠慮によって日本国防軍の土台が固まったと思う。

    続いて野田総務大臣だが、あらためてWiki等を参照して肥後モッコスの好きそうなタイプ・・剛直、他人の評価を気にしない、ように思った。

    Wikiから総裁選挙出馬表明について引用:-
    2015年自由民主党総裁選挙に際して、「日本の総理大臣を無投票で決めることは、国民を馬鹿にしている」「今、私の心は『義を見てせざるは勇なきなり』です」などと主張し、出馬に意欲を見せた。政界を引退した自民党元幹事長古賀誠の支援もあり、元参議院副議長尾辻秀久が推薦人になる意向を表明するなどしたが、最終的には立候補に必要な推薦人20人が集まらず、出馬を断念した。
    引用終わり

    私は血は肥後だが育ちは生粋の薩摩、尾辻氏の経歴からして氏を清潔な人と思って居る。その尾辻氏が推薦するならあの石破みたいなキタナイ人物ではなかろうと思った。【義を見てせざるは勇無きなり】が野田氏の一貫した思想ではないかなと思って居る。
    靖国に関しては安倍総理との対談があるが長いので下記紹介。
    http://www.noda-seiko.gr.jp/old_data/kiji/zasshi6.html

    何を言いたいか?・・
    1.明らかな売国やナリスマシではない限り、人を他人の噂や評価、目先の事で性急に判断することは危険である。
    2.本ブログの表題にもある、【策士】安倍。単に支持率回復を目論んで敢えて対立軸にある人材を選んだと言うなら何も策士でなくても出来る。私は小池氏も今回の野田氏も総理が夏の葛のようにしつこく蔓延る雑草を切る為に選んだ大鉈だと思って居る。稲田氏も亦そうだったと思う。男が出来ない仕事がある。そこを知っての事だと思う。それこそが正真正銘の【策士】この人選に失望している
    人は多かろう。 

    2017年08月06日 09:34
  • 愛国鬼

    今日は72年前に広島への原爆投下が行われた日です。改めて原爆の犠牲となった方々への哀悼の意を表したいと思います。

    日本は戦前、戦後共にアメリカと言う巨悪に翻弄され続けて来ました。日本から講和の提案があったにも関わらずそれを無視した上で都市を破壊し市民を虐殺すると言う原爆の実地試験を強行したアメリカの蛮行は許されるものでは無く、人類の記憶に永遠に留められるべきものだと思います。

    さて、アメリカの日本に対する干渉は今も続いています。そのアメリカの走狗となっているのが戦後GHQの使いっ走りを続けて来た官僚組織です。モリカケ騒動も防衛省騒動も官僚の協力が無ければ話題にすらならなかった話です。

    誤解を避けるために補足しますと、官僚の中には真剣に日本を愛し日本のために骨身を削って激務をこなしている方々も大勢いらっしゃいますので、官僚と言っても極一部の特権官僚を指します。

    先にマスコミや野党を巻き込んだ安倍降ろしが本格化したのは、消費税凍結と憲法改正がそれぞれ財務省と外務省のお気に召さなかったからだと考えられます。マスコミが何故横並びで同じような偏向報道を行ったかと言えば、そこに官僚の統制が効いていたと考えるのが自然です。つまり官僚の使いっ走りとして利用されたのが野党各党とマスコミです。

    今回の安倍総理の布陣を見る限り、可もなく不可もなくと言うところでしょうが、良く見ると消費税増税に反対しているのは安倍総理と菅官房長官だけです。残りの閣僚は判で押したように増税賛成派なのです。またほとんどの閣僚が憲法改正に慎重な左がかったメンバーです。安倍総理が、再び官僚の反乱を招かないためにこのような布陣にしたと考えると納得ができます。

    安倍総理は早速、憲法改正は日程ありきでは無いと主張を変えています。また、消費税も予定通り10パーセントにすると明言しました。財務も外務も満足でしょう。何故、外務が憲法改正に反対かと言えば米国と言うよりも米軍の意向を汲んでいるからです。憲法により自衛隊が力を持てば米軍の地位は相対的に下がるからです。外務が戦後米軍とズブズズの関係にあったことは周知の事実です。

    モリカケ問題の焦点となった文部省や文書隠ぺい問題を出した防衛省は生贄として血祭りに上げられることでしょう。権力者にとっては問題ばかり起こす文部なんてどうでも良いのです。また内部から文書漏洩が行われた防衛省も日米安保のもう一方の当事者である米軍から見れば、機密を保持できない信用に値しない組織です。文部、防衛はこれから人事的に大鉈が振るわれることになるでしょう。

    朝鮮半島での有事は秒読み段階に入っており、安倍総理としては国の安全を守るために安定した体制を維持することです。我々は今後の動静を注意深く見守ると共に安倍総理を支え続けていくべきでしょう。





    2017年08月06日 09:26
  • 特命希望

    今回も主様の鋭い洞察に満ちた記事で、読みごたえがあると同時に『物事の見方』に関して、大いに勉強になりました。
    小坪しんや氏のブログにわかりやすい喩え話がありました。
    >閣僚(大臣)は総理の基本路線から外れた言動はできない。
    立場としては、民間企業における事業部長のようなもので、一定の権限はあるが、最終決定権はボスである社長が握っているのと同様の状態である。

    このことを念頭に置いて考えますと、河野太郎が外務大臣であろうと、実務能力が高く官僚をコントロールできれば、国益を損なうような事態にはならないと思います。以前の拙コメントでも紹介いたしました通り、早速韓国に「合意を守れ」と釘を刺しましたが、北朝鮮と中国(瀋陽軍区の動きからも目が離せません)、ロシア等半島周囲の国々の動向を計算しつつ、またフィリピンでISと戦っているドゥテルテ大統領といかに連携し、テロと戦うかそれらの山積する課題を解決すべく、日本政府の外交の長としてアメリカや国連とも協力するという重大な責務を果たしてくれることを願います。
    ここに、2ちゃんで見つけた河野外相に関するコメントを貼らせていただきます。
    >外相に河野太郎と聞いて、将来的に安倍政権後に親韓的政権が発足した場合、そこで起用されて韓国に都合の良い発言をするよう仕向けられて利用される可能性の高い有力者だから、その力を削げないなら今のうちにポストと引き換えに現政権の方針に従った言動をさせる事で、将来の言動にブレーキを掛けておきたい、可能性は少ないが個人的な発言ででも慰安婦問題に関して韓国に譲歩するような事を言ったら即クビを斬って「あれは日本政府の公式見解ではない」とする事で日本国の立場を再度明示出来るし、と思っていました。その目的では慰安婦問題と関係の薄い例えば財務大臣や総務大臣といったポストで慰安婦問題に関して発言させても意味が無いからこその外務大臣起用なんだろうな、と思っていました。
    引用ここまで

    野田総務大臣については、マスコミ対策で働いてくれることを期待しますが、マイナンバーを扱うという点が多少不安ですね。
    勿論、機密漏洩が起きれば更迭してしまえば済むことですが、未然に防ぐことが一番でしょう。
    それに、野田氏個人からは、政権の一員に求められる「徳」というものが感じられません。「滅私は真っ平ご免」という人物に思われます。変わってくれるとよいのですが・・・

    そして、国土交通大臣のポストをいつまで公明党(創価学会)に当てがっておくのか。
    北海道をはじめ、国内各地で進む特亜人による土地買収、朝鮮資本によるメガソ-ラー大規模開発に伴う国土の荒廃等々日本の安全保障に直結する問題、また未だに後を絶たない高齢者による交通事故、その背景にある地方の交通の便の悪さにより高齢者でも運転せざるを得ないという深刻な事情。
    まあ、公明の大臣だから駄目、と決めつけることはできませんが、いつになったら公明との連立を解消するのか、という不満を抱えている有権者も多いのではないでしょうか。

    2017年08月06日 06:42
  • suede

    今回も、読みごたえがありました!!
    手を抜いたのではなく、むしろ思いっきり攻めてるんですね。
    野田の安倍批判もむしろがんじがらめになった断末魔の叫びにも似ている気がしてきます。
    安倍さんの仕事って最低でも「一石二鳥」ですね。。。
    2017年08月06日 02:25
  • 岡 義雄

    時折拝読させていただいておりました。こちらはFBにシェアさせていただいてもよろしいでしょうか?
    今回の記事もなるほどと納得させていただいた次第です。どちらかというと、ご指摘通り河野、野田の布陣に?をつける方が多く、私もいの一番に「嘘やろ!」と呟いた一人です。大和心様の洞察に少し驚きがありました。そこまで先読みしてたのかと。これまでの一連の動きをよくよく思い返してみますと、少しずつではありますが、かつてない変化が起こっているのは事実です。軍師がいるのでしょうか?と思うほど思うつぼになっていっている気がします。僕も一度だけ「敵を欺くにはまず味方から」で安倍さん動いてるんじゃないかとFBでも書いたことがあるくらいです。ある意味面白いですね。
    2017年08月06日 00:05
  • 神無月

    大和心様。

    主様が解かれるように、安倍総理の組閣には未来を見据えた人事であったことが判ります。

    今回の内閣改造は想定だったのか、想定外だったのか気になります。

    国際組織犯罪防止条約の批准に必要な共謀罪の成立は急務でした。
    衆参過半数を占める与党ならば、強行採決でも成立できたと思います。閣僚の致命的な不祥事も無く、政権としてはそれなりに安定していました。

    雲行きが変わったのが、反日マスコミ野党の偏向と印象操作の森友学園の報道激化からですね。
    狙いは総理失脚にターゲットは絞られ、捏造情報、曖昧な証言を駆使した流れで突っ走りましたが、辻元清美の生コンと東北大震災の義捐金3600億円の使途疑惑、国交省の闇も現れ、加計では、文科省、農水省、日本獣医師会の闇と石破氏の4条件疑惑、防衛省内の反乱分子特定、財務省の手引き疑惑等、一般人に見えるだけでも、官僚組織と既得権益の腐敗が見えたことに加え、各大臣の実力も判り、総理には実質プラス作用しています。

    もし、安倍総理が反日マスコミ野党の攻撃で、支持率が危険水域まで落ちることを想定していて、今回の内閣改造を視野に入れていたならば恐ろしい策士と思います。

    支持率の下落が続き、党内に危機意識が膨らめば、組閣人事はベテランを中心に行っても各派閥からの不平不満は押さえられます。

    結果、驚きの人選も有りましたが、俯瞰すれば「職人内閣」の誕生なのかも知れません。

    報道テロリストと国家の安全を無視した国会議員へは「天誅」が降りることで、改憲阻止の動きも終わり、新憲法について真剣に審議できる場が訪れるのでしょう。

    安倍総理の「天運」は、選ばれし人ですね。

    2017年08月05日 22:59
  • 楚練(愛国左派)

    昔の切腹の方便にこんなのがあるそうだ。
    たとえば立場上、年端のいかない子供が切腹しなければならなくなった場合(昔の武士の世界の厳しさだ)。「予行演習だよ」と言っておいて(切腹の)恰好だけさせ(短刀などに気を取られている隙に)、不意打ちによる「介錯」でもって「切腹完了と看做す」わけである(切腹する当事者の子供本人もさほどには苦しまずに済む)。それも「武士の情け」による「配慮」ということなのだろう。

    また昔のテレビ番組で外国の僻地の「弓の名人」がゲストで出ていたことがある。遠間に射るのではなく、獲物に忍び寄り近付いてから矢を放っていて、「?」と理解不能だったことがある。しかしながら「弓は長距離を射るもの」というのは我々の固定観念であって、その部族のやり方では最後の一手(最後の至近距離)を詰めるための道具なのだろう。(おそらくその部族の言葉では「弓」は「狩り」の意味を含むのではないだろうか? これは字幕の翻訳が悪かったせいで誤解を招いただけで、「狩りの名人」ならば違和感はない)。

    最近の安倍&トランプの、北朝鮮の武力制裁・斬首作戦実行までに「まだ猶予があるよ」というポーズはさながらそれに似ているのではないだろうか? 本当はあと一手か二手で詰められるのに、まだまだ四手も五手も手順が必要であるかのように装う。「まだ警告や予行演習の段階だよ、まだ本番ではないよ」などと言いながら、いきなり奇襲でチェックメイトをかける(孫子の兵法ではないけれども敵を欺くのは戦いの基本である)。根拠はさしてないのだけれども、どうにも私には漠然とそんな気がして仕方がない。
    2017年08月05日 21:59
  • CatmouseTail

    支那と朝鮮の盾に河野太郎氏、国内メディアの盾に野田聖子という布陣かと。閣内に属している限りは表立って反乱も起こせず、裏で何やら動かすつもりかも知れませんね。
    そうそう、民主党政権時代のような機密情報漏洩には気を付けておいた方が良いのかもしれません。野田聖子氏は高市早苗前総務相の成果を切り捨てる可能性は否定できませんから。放送法とマイナンバー。ま、その前に自爆しそうな予感(それに近い発言が既に出始めてます)がしてますけどねw
    2017年08月05日 21:48
  • らん

    大和心様

    異様な程メディアが静かになったように感じます。

    投稿内容を拝読し納得しました。
    また野田総務大臣は小池知事との繋がりが深い。知事選挙も裏で大変協力的だったようです。様々な分野でパイプ役になるかもしれませんね。
    また叩かれたら倍返ししそうな強い方ですね。

    河野外務大臣も中韓が騒げない人事。
    国内では2つの会派にいますから外れたことはしないと思いたい。
    見えない壁が見事に出来たように感じます。
    アメリカでは良い形で解釈されているよに見えました。

    個人的には当初この人事には疑問に思いましたが、調べたり大和心様の投稿内容で納得できました。

    安倍内閣は世界から誰が起用されるか大変な注目だったようです。
    自然と世界の中心になっている安倍総理です。是非とも頑張ってほしいです。
    2017年08月05日 18:33