182.ある妄想。「未来→過去」に流れる時間軸。

目の前に起こった現象は、様々な因子が触媒となって噴出した結果である。 一見不幸と思われる現象は、次の幸福に進む因子を包括し、そこに至るために必要不可欠な一通過地点なのではないだろうか。 一見幸福の頂点にいるという現象はまた、次に不幸の展開が始まる予兆かも知れない。逆もまた然りである。 かつて私はこのブログで時間の方向性について触れたことがある。 時間というのは常に「過去→未来」に流れるも…

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181.都議選の狙い

トミファ圧勝、自民大敗…というのが大方のメディアのヘッドラインである。結果については様々な論評がある。但し、書き手の立ち位置によって主観が入り込むため、そこには大なり小なり希望的観測の要素があることを前提に判断すべきであろう。 そもそも、多国籍議員をトップ当選させたり、園遊会で陛下に直接私文を手渡す不敬な人間を国会に送り込む東京都民である。今回の結果は特別驚くには値しない。 要は、メディアの…

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180.闇を消すには光を当てるしかない。

暗闇の中は不気味である。姿形が見えない世界にいるほど不安なことはない。敵か味方か識別できない世界に長年住んでいれば、疑心暗鬼に陥ってしまうのも当たり前だ。 隅々まで光に照らされ、全てがハッキリと映し出される曇りない世界で生きていれば、安心である。 ほの暗い闇の中を好む者は、心にやましさがあるからである。 人は大なり小なり、どこかにやましさを持っているが、それでいてやましい部分は知られたくな…

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179.後から撃つ者に国家を託してはならない。

内閣支持率の低下に反日勢力は大喜びであるが、こういう時にはこれに乗じて動き出す者が必ず現れる。こうした輩には要注意である。 石破茂・渡辺喜美・小池百合子…彼らもまた内閣支持率の低下にほくそ笑みながら動き出した。 石破茂の安倍批判や、豊田や稲田のオウンゴールに、ここぞとばかりに攻め立てる小池百合子。 敵の敵は味方…同じくここぞとばかりに大はしゃぎのメディアは彼らを持て囃す。彼らは彼らで、その…

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178.天皇家と日本は不思議な力で守られている。

先の通常国会の最終で成立した、ご譲位特例法には民進党の主張した「安定的な皇位継承のための女系天皇について検討する付帯決議」がついている。 国民の総意として可決する、という大義のための苦肉の妥協策であることは明白である。 皇位継承は初代の神武天皇に繋がる男系男子による万世一系以外の選択肢はあり得ない。 それが世界最古の皇帝たる皇室の尊厳であり、日本の国体そのものであるからに他ならない。この事…

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